愛人サイトでの愛人募集方法【掲示板編】

掲示板編

 

愛人募集掲示板の専門用語

愛人掲示板を利用しているとよくわからない言葉が出てきて「?」となったことがあるかと思います。掲示板の中には専門用語や隠語などが隠れていることがよくあります。意味を理解して、トラブルに巻き込まれないようにしましょう。

 

よく使われる専門用語

これは掲示板のことをさします。「板に書き込んでね」という具合に使います。

 

直アド、直メール

直アドは自分がいつも使っているパソコンや携帯電話のメールアドレスのことです。直接繋がるアドレス、という意味合いが見て取れます。
また直メールは直アドを使ってメールをすることをさします。

 

プロフ

プロフィールの略語です。「詳しくはプロフを見てね」という具合に使用します。

 

援助・金銭関係

サポ

援助交際をするという意味です。サポートが語源です。

 

諭吉

見たまま、一万円札でお馴染みの福沢諭吉のことです。「3諭吉」と書いてあったら3万円のことを意味します。

 

割り切り

これは掲示板にもよりますが、援助交際のことを指していたり、あるいはセフレを指していることもあります。愛情などはなく、とにかく金銭や肉体関係のみの割り切った関係であるという意味があります。

 

援助する金銭の単位を示しています。「@3」のように書き、3万円という意味があります。

 

セミプロ

業者などではなく、いわば援助交際を生業にしている女性のこと。単独で行動している人やグループで行動している人など、人によって行動パターンは様々のようです。

 

行動

待ち

掲示板に書き込んだあと、異性からのアプローチを待っている状態を示します。

 

攻め

掲示板に書き込んでいる人に対してアプローチを行うことをさします。

 

放流

掲示板などを通じて仲良くなった人に興味がなくなり、別れるという意味を持ちます。

 

 

他にも様々な隠語があります。中には危険な用語もありますから、常に専門用語については学んでおいたほうがいいでしょう。無用なトラブルを避けるためにも、知らない単語があったら調べるというクセをつけましょう。

 

愛人候補を引き寄せる書き込みの仕方

愛人を探すときに便利なのが掲示板です。この掲示板に書き込みをするときにはちょっとしたコツが必要になります。コツをおさえて書けば、自分の好みの愛人候補を引き寄せるチャンスも増えます。

 

わかりやすく簡潔に

ぐだぐだと自分論を展開するような書き方はNGです。あまりにも長い文面で募集を出すと、女性の方も読むのが嫌になってしまいます。メールと同じで、長文はあまり好かれないのです。

 

ですので、内容は簡潔に書くように心がけましょう。女性に対する要望はもちろん、会える曜日や日にちがはっきりしているならそれを書き込んでおきましょう。これでお互いに時間のロスを減らすことができます。

 

金額を詳細には書かないほうがいい

援助できる金額などを詳細に書き込むのは、出会いの幅を狭める可能性があります。女性の書き込みに対してアプローチするのであればまだわかります。しかし、自分から募集をする際に金額を書くとそれ以上を望む女性からは決してアプローチがきません。

 

金額に関しては相手の女性との交渉が基本です。会う回数などによっても上下するものですから、明示するのは控えましょう。

 

時間帯を考える

あなたが愛人にしたいと考える女性がどんなタイプか考えましょう。人妻?OL?いろいろ好みはありますね。女性は、職業などによって書き込みの時間帯や曜日が変わってきます。

 

例えばOLの場合は平日仕事していることがほとんどですから、掲示板にくるとしたら夜です。土日なら昼間でもくる可能性があります。
人妻の場合、特に専業主婦は時間を持て余していることもよくありますから、平日休日問わずいろんな時間帯に姿を現します。

 

そのあたりも考慮して動くと、好みの女性をゲットしやすくなりますよ。

 

 

掲示板は男女ともに利用しているものであり、どちらにも選ぶ権利があります。少しでも女性に興味をもってもらえるように工夫してみましょう。好みの愛人候補が向こうからやってきてくれる可能性がアップしますよ。

 

掲示板で愛人候補にアプローチする方法

掲示板から愛人候補へのアプローチは最初が肝心です。全く知らない人からのアプローチだからこそ、一番最初で折れてしまっては元も子もありません。しっかりとコツを掴んでうまいアプローチで女性を惹きつけましょう。

 

上から目線はNG

よく中高年の方は上から目線でものを言ってしまいがちです。その年齢になるとある程度の役職についている方も多いので、仕方がないのかもしれませんがこれは引かれます。「自分が金を出してやるんだ」なんて態度は絶対にいけません。

 

自分がしてあげられることはこのくらいだけど…といった具合に少し謙遜するくらいの姿勢のほうがいい印象を与えることができます。

 

 

相手を「女性」として扱う

愛人候補の女性を「一人の女性」として扱うことも大切です。「愛人」ではなく「女性」として扱うのです。その姿勢が女性からのイメージをアップさせます。

 

貴方にこういう援助をしたい、という姿勢でアプローチをすると女性には「この人は誠実な人なんだ」という印象が残り、その後の返答率が上がります。

 

くどくど書かない

アプローチする際のメッセージはできるだけ簡潔に書きましょう。あまりにも簡素すぎるのもダメですが、くどくどと書きすぎてしまうのもマイナスイメージを与えます。長すぎるとメッセージを読むのも大変なので、途中で「もういいや」ってなってしまうかもしれませんよ?

 

要領よく簡潔にアプローチ、これが大切です。

 

 

愛人を探す際はある程度男性側が選ぶ側になれるので、優越感を持ってしまいがちですが、もちろん女性にも選ぶ権利はあります。「金を出す」ということに高飛車にならず、愛人もひとつの人間関係であることを忘れずにアプローチすればきっとうまくいきますよ。

 

 

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