愛人募集サイトに現れる女子大生にもさまざまなタイプがいます。そのほとんどが気軽に付き合える同年代の男ではなく、大学では出会えないような「パパ」を得たいと思っています。しかし、明らかに愛人契約に向かない女子大生も存在しています。厄介な女子大生を捕まえてしまうと、時間も体力も金銭も消耗してしまうおそれがあります。

 

自己主張の強い女子大生

「私はこう思う」「私は〇〇だから」などと、「私は～」口調の女子大生は愛人関係には適しません。愛人契約を結ぶというのは、その男性の「所有物」になることです。自意識が強いこのタイプの女子大生は、男性にへりくだることができません。貞操観念も堅く、セックスにも保守的。一度抱いてしまえば、「ちゃんと付き合って」とシリアスな要求を重ねてきます。メールの時点でこの傾向が見えればすぐに連絡を絶った方がいいですよ。

 

自己評価の低い女子大生

反対に「ブスだから」「頭も悪いから」という自虐的な発言を繰り返す女子大生も「地雷」です。そんな自己評価の低い女子大生に限って、少しでもたくさんの人に褒めてもらうためにいろいろな男性と遊んでいるものです。デートに誘ってもノリが悪く、セックスにも消極的で、決して少なくないお金を払って愛人にする意味がありません。

 

ルーズな女子大生

「待ち合わせの時間をきちんと守れない」「当日になってドタキャンする」「白々しい嘘をつく」その手のタイプも愛人にするのは困難です。相手に一定以上の「敬意」を持って接することができない女子大生と付き合っても、フラストレーションが溜まるだけです。ルーズな女子大生を見分けるためには、足元をチェックしてみてください。その他のファッションは完璧なのに靴だけは汚いタイプは、性格的に欠陥があります。もしうまく愛人関係を結ぶことができても、あなたとの関係を周囲に吹聴するかもしれませんよ。